指を差して、アピールする部長

AIが僕たちの仕事を奪う!?

「雑誌で特集「なくなる仕事」」

 

昨年、雑誌「週刊現代」で取り上げられた記事は、 世間を驚かせ、話題となりました。   「コンピューターの技術革新がすさまじい勢いで進む中で、これまで人間にしかできないと思われていた仕事がロボットなどの機械に代わられようとしています。 たとえば、『Google Car』に代表されるような無人で走る自動運転車は、これから世界中に行き渡ります。そうなれば、タクシーやトラックの運転手は仕事を失うのです。 これはほんの一例で、機械によって代わられる人間の仕事は非常に多岐にわたります。私は、米国労働省のデータに基づいて、702の職種が今後どれだけコンピューター技術によって自動化されるかを分析しました。 その結果、今後10~20年程度で、米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高いという結論に至ったのです」 人間が行う仕事の約半分が機械に奪われる—そんな衝撃的な予測をするのは、英オックスフォード大学でAI(人工知能)などの研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授である。

週刊現代

 

人間が行う仕事の約半分が機械に奪われる。

 

これから

「消える職業」「なくなる仕事」を示し、

これが大きな衝撃を与えました。

 

これまで人工知能は

ルーティン的な作業しかできない

とされてきましたが、

人工知能の能力向上は目覚ましいものがあります。

 

人工知能が完全に人間の知性を手に入れるには

あと少なくとも50年はかかると言われていますが、

その過程で、多くの仕事が

機械の脅威にさらされることが分かってきました。

 

さあ、あなたの仕事はどうなりますか?

 

50年だから、関係ないと思いますか?

 

そう考えているあなたは、

ちょっと危険かもしれません。

 

人工知能の進歩は、僕たちの生活に、

少しずつ、そして、確実に迫ってきています。

 

身近な話では、無人レジが増えてきました。

僕が毎日のように使う八百屋さんでも、

無人レジが導入されました。

 

いつも、おばちゃんと親しく話をしていた

レジでのちょっとした時間がなくなりました。

 

あのおばちゃんが、

どこで、何をしているのか。

今となっては、分かりません。

 

あるオフィスでは、

受付がロボットになりました。

 

これは、東京の話ではありません。

 

僕が住むのは、山形県米沢市。

人口10万人以下の小さな街です。

 

「クマ出没中」の看板があったり、

山道を走れば、ガードレールに猿が乗っているような田舎です。

そんな田舎で、人工知能の進化を感じるわけです。

 

進化のスピードは増しています。

 

チェス、将棋で

人工知能が人間に勝利して、

最近では、ボードゲーム最後の砦と言われた囲碁でも、

人工知能が人間を上回りました。

 

次は、心理ゲームとして人気がある

「人狼ゲーム」での研究がスタートしているそうです。

 

僕たちは、真剣に仕事について、

そして「働き方」について考える時がきました。

 

「考えなければいけない」

という表現は、強制力を働かせてしまい、

あまり使いたくありません。

 

しかし。

 

たった一度の自分の人生において。

主導権を握り、自由に人生を選択していくために。

 

「仕事」「働き方」について、

真剣に考えてみませんか??

 

そこには、

あなたの生き方のヒントが隠れている気がします。

「シンギュラリティがやってくる」

 シンギュラリティという言葉を知っていますか?

 

技術的特異点とも言われるのですが、

ちょっと聞き慣れない言葉かもしれません。

 

これからの時代、働き方や仕事について考えるうえで、

キーワードとなる言葉です。

 

初めて聞く方は、

ぜひ、心に留めておいてください。

 

まずはウィキペディアでの説明を紹介します。

 

技術的特異点またはシンギュラリティとは、 人工知能の発明が急激な技術の成長を引き起こし、 人間文明に計り知れない変化をもたらすという仮説である。   人類が人工知能と融合し、 生物学的な思考速度の限界を超越することで、 現在の人類からして、 人類の進化速度が 無限大に到達したように見える瞬間に到達すること。   実際に人類の進化速度が 無限大になることはないが、 進化速度が極めて速く、 数学的な特異点と同様に見えるため、 このように名付けられた。   2010年代以降、 一躍有名になった レイ・カーツワイルの予言の影響により、 一般層を中心に2045年問題とも呼ばれている。

Wikipedia

簡単に説明すると、

シンギュラリティとは、

 

人工知能が人間に追いつき、

追い越す瞬間のことを言います。

 

そして、

人工知能が人工知能を作るようになると言われており、

ここからの進化スピードは現在予測不能とさえ言われています。

 

これを初めて知った時、

僕は「まさに映画の世界のようだ」と感じました。

 

あなたは、どんな印象を受けましたか?

 

上司は人工知能!?

 

落合陽一さんの本を読んで驚いたことがあります。

 

人工知能の進化により、

人間の上司が人工知能という時代が来るというのです。

 

現場の労働者は「コンピュータの下請け」のようなものです。 コンピュータのプログラムのほうが、人間よりも上位の概念になってしまう。 SFのような話ですが、それはもう現実の話になっています。 このような分野を「ヒューマン・コンピュテーション」と呼ぶのですが、 人を使ってコンピュータ処理の代替をさせようという分野で、 いまでも研究が盛んに行われています。

「これからの世界をつくる仲間たちへ」落合陽一著

人工知能の指示を受けて、僕たち人間が働く!?

 

今までは、仕事がなくなると言われてきましたが、

それだけではないと言うのです。

 

僕はもっと怖いことだと思うし、

危機感を感じました。

 

人工知能が人間と替わるのは、

単純作業のものと思ってきましたが、

それだけではありません。

 

AIには、現象をもとに、正確に判断する力があります。

 

上司が人工知能という世界がやってきます。

 

黙って受け入れるのか?

それとも、

そうならないために、今から対策を打つのか?

 

このサイトでは、これからの「働き方」を考えていきます。

「働き方改革」とは、

本来、政治的なものではないと考えています。

 

個人が自らの人生を切り開くために改革です。

 

僕は飲食店を経営しているのですが、

先程紹介した週刊現代の記事から、

お客さんと人工知能の話をしたことがあります。

 

そのお客さんは

「後10年で死ぬから、俺には関係ない」

と自虐的に言っていましたが、

 

「いや、10年経ったら、

人工知能がお経を読んでいるかもしれない」

と笑っていました。

 

僕は、妙に怖さも感じてしまい、苦笑いでした。

 

居酒屋などの飲食店も、

レシピを打ち込んでしまえば、

人工知能が料理を再現できる世界がくるそうです。

 

いったい、

どこまでが本当で、

どこからが空想なのか?

 

いろいろな情報があります。

学者さんによって、

シンギュラリティの捉え方も変わってきます。

 

確実なことは、

僕たちは「時代の転換点に生きている」ということです。

 

この時代を、どう生き抜くか?

どう生きて、どう謳歌するのか?

 

様々な視点から発信していきますので、

楽しみにしていてください。

AIを活かして、自分も活きる!!

 AIと共存する思考

 

Alに関して、仕事を奪い取られるというネガティブな情報がほとんどを占めます。

 

ほんとうの問題は、どのようにして人の良いところと人工知能の良いところを組み合わせて次の社会に行くのかということだと思います。

「これから世界をつくる仲間たちへ」落合陽一著

 

ネガティブなだけではありません。

発達した人工知能と、共存するような思考を持つことで、

今まででは考えられなかった生き方にチャレンジできる最高の時代なのかもしれません。

 

AIを敵として見るのではなくて、最高に活かすことで、

新しい生き方ができるはずです。

 

人工知能が得意としているのは「総当たり戦」です。 与えられた問題の答えやコンテンツのバリエーションを総当たりで探して、最適解を見つける。 「この電話番号を探せ」と命じられたら、分厚い電話帳のページを端から端まで全部サーチして見つけ出すようなものです。 いわば単純作業ですが、人間にはできないスピードで淡々とそれをやり続けられるのがコンピュータ。たとえば円周率の計算も、人間がやってできないことはありませんが、ものすごい時間がかかります。総当たりでガンガン答えを見つけていくコンピュータには勝てません。彼らが音楽や映像を作り出すようになれば、それは、たくさんのコンテンツが社会に溢れるでしょう。

「これからの世界をつくる仲間たちへ」落合陽一著

キーワードは「AIになくて、人間にあるもの」

 

コンピュータに負けないために持つべきなのは、根性やガッツではありません。 コンピュータになくて人間にあるのは、「モチベーション」です。

「これからの世界をつくる仲間たちへ」落合陽一著

 

これを読んだ時、背筋が凍りつきました。

 

「これだ!!!」

 

「AIを恐れる必要はない」

 

そう思いました。

 

と言うのも、僕が人生の師から常々言われているのが

 

「なぜ、やるのか??」

 

という動機であり、そして、その動機を深く掘り下げることで

 

「覚悟」

 

になると学んでいたからです。

 

モチベーション。

 

これが、AIになくて、僕たち人間にあるものです。

 

あなたは、なぜ、仕事をしていますか?

 

あなたは、なぜ、チャレンジするのですか?

 

なぜ、やるのか?

 

何のために、誰のためにやるのか?

 

この問いかけを、自分自身にすることが、

僕たち人間が、これからの生きていくうえで、ますます重要となっていきます。

オリジナルな価値を持つ人間になる

 AIと共存し、僕たちが何者にも替えがたい僕たちであるために。

 

オリジナルな価値を持つ必要があります。

 

世界には70億人の人間がいます。

 

ということは、僕たちが目指すのは

「70億分の1の生き方」です。

 

他人の価値観で生きていませんか?

 

僕たちは、学校教育を通して、

横並びが大切という価値観を持つようになりました。

 

集団行動は「右向け、右」

 

規律正しく、規律を少しでも乱すものは、厳しく怒られました。

 

「出る杭は打たれる」という言葉の通り、あまり、目立たないような生き方をしてきた方が多いのではないでしょうか。

 

手段行動を重んじる日本教育は、

戦後の復興段階において、

抜群の成果を残しました。

 

その反面、今までの仕事をAIができるようになると言われる今、

危機感を持つべきは、僕たち日本人です。

 

焦る必要はありません。

 

あなたが、なぜ、やるのか?

 

心に問いかけてみてください。

 

そこには、あなただけの理由があるはずで、

あなただけの生き方、働き方が隠れているはずです。

 

この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます。
未分類
WordPress へようこそ。これは最初の投稿です。編集もしくは削除してブログを始めてください !...